ふるさと納税の返礼品が届きました!

節税

「らくいき」管理人のりかです。

 

以前、ふるさと納税に関して記事にしました。

 

関連記事

初めてふるさと納税しました!ふるさと納税について意味ややり方を解説!

(「ふるさと納税って何?」って方はぜひ読んでみてください(^^))

 

節税対策になるふるさと納税ですがやっぱりうれしいのは…( *´艸`)

 

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ふるさと納税の返礼品が届きました

 

そのふるさと納税の返礼品が届きました!!

(注:豚肉分だけです。一足先に届いた牛肉分は写真撮り忘れちゃいました…(;^_^))

 

 

約10キロ分の豚肉を前に

「めっちゃ、肉やんっ!!(*^▽^*)」と大喜びの肉大好きな息子(小学5年生)。

その横で『冷凍庫に入るかな…』と固まる私(‘Д’)。

 

豚肉の前に牛肉が届き、牛肉を使い切ったころに豚肉が届いたのでセーフでした。

次回から控除上限額だけでなく冷凍庫とも相談しようと思った次第でした(;^_^

3カ月冷凍保存可能なのでしばらく豚肉は買わなくて済みますね(^ ^)

 

ふるさと納税は節税対策だけでなく、返礼品の選び方によっては家計を助けてくれます。

 

私はお肉を選びましたが、

その土地その土地の特産品を選ぶことで頑張っている地域の方の応援にもなりますし、また普段使っている日用品も選べます。

 

ふるさと納税の返礼品の品々はいろいろあるのでサイトを見ているだけでも楽しいですよ(^^)

 

2018年はふるさと納税できなかった方もできた方も

2019年はふるさと納税ぜひしてみてくださいね!

 

寄付金受領書は返礼品よりも先に届きました

 

返礼品のお肉が届く前に寄付金受領書が届きました。

 

寄付金受領書はこちら↓

 

 

私は医療費控除の申請も行うのでワンストップ特例制度は利用しませんでした。

この寄付金受領書を取っておいて確定申告する予定です。

 

ちなみにワンストップ特例制度とは…

 

ワンストップ特例制度
2015年4月1日の税制改革で新たに追加された特例制度。
利用可能条件に当てはまる方であれば、確定申告をせずにふるさと納税による寄附金控除を受けることができる。

 

確定申告が必要な方は…

 

ふるさと納税の有無にかかわらず確定申告が必要な方
例)
個人事業主
年収2,000万円以上
賃貸オーナー
公的年金収入が400万円以上
年間20万円以上の副業を持っている方
医療費控除を申請する方

 

確定申告は面倒だなと思う反面、税金について学べるので楽しみでもあります。

 

確定申告をするうえで

『これは知っておくと助かるだろうな』

と思う気づきがあればまたブログの記事にしますね(^^)

 

まとめ

 

今回はふるさと納税の返礼品が届いたよという報告でした。

 

ふるさと納税は節税対策になるという面が大きいですが、返礼品が届くという楽しみもあります。

返礼品の選び方によっては対象の地域の応援にもなったり、家計の助けにもなりますね。

 

賢く選んでしっかり節税してふるさと納税を活用していきましょうね!

私も活用していきます(^ ^)

(その前に確定申告ですね…(;^_^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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